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2013年2月11日 (月)

火売

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火売と書いて「ほのめ」と読みます。先日「ほのめ」という言葉が頭に浮かんだので、別府市の地名であったことを思い出し、行ってみました。

私は必ず、頭に浮かんだ場所へ行く時は可能な限り一人で行き、思いつくままに歩きます。その場合は何も準備や下調べをしていなくても、なぜか体がスッとする場所に時間の無駄なく到着します。
地図も行先も十分確認せずに乗り物に乗ったりして辿り着けるの?信じられない!と知人に言われますが、頭に浮かんだ場所の場合は必ずそうで、自分にとっては昔から当然のことであるため、この理屈でない感覚を説明するのが億劫になり、一人でさっと出掛け、行ったことも誰にも言わないことがよくあります^^;

この日も別府駅から出発したバスがここ周辺に差し掛かった時に、「あ、ここだ。」と思い、下車しました。

火売は、鶴見岳や大平山からの吹き下ろしの風がとても強かったのですが、山の景色が素晴らしく、下から見上げる山もいいなぁとつい見とれました。

地区の中には火男火売(ほのおほのめ)神社の下宮(別名:鶴見権現)がありました。

御祭神は、伊弉諾命、伊弉册命、火之軻偶突知命、大山祇神 とありました。ちなみに活火山の鶴見岳山頂に上宮(御祭神:火之軻偶突知命、火焼速女命)があり、東山に中宮(御嶽権現,御祭神同じ)があるそうです。この火男火売神社は別府温泉の総鎮守なんですね。

そう言えば…年始に近所の神社“永興正八幡社”にお参りした時に、お札を買ったのですが(いつも永興正八幡様と天照皇大神様の2枚)、今年はなぜか「お荒神様はいらんの?もらっときよ~」と声を掛けられ、お荒神様(火之軻偶突知命、かまどの神様)のお札も頂いたのでした。

それで、今回この事をブログに書いたのは、頭にモヤモヤがあるためです。漠然としていますが、浮かんだ“ほのめ”という言葉もそうですが、最近“火”がとても気になるのです。悪い感じではなく、何だろう、知らせというか、例えば、“火だよ、火~!そろそろだよ~”と声を掛けられているような、若干急かされているような感じがするのです。意味不明ですみません…


(話が少し逸れますが)
今回、火売散策の途中で「Fuego」さんという暖炉専門店を見つけ、立ち寄ってみました。火売にある暖炉専門店。まさに“火”を“売”っているわけですね(^∀^) お店の方がとても感じ良く説明して下さいました。


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暖炉の薪は、切って1年保管してようやく使えるようになるそうです。
暖炉の火を見ているとほんわかと心が和みました。本物の火はとても温かく、柔らかく、心地良く、神聖な感じがしました。

燃える火も木も神聖なもの、温泉は火と水(“神”)の恵みで神聖なもの。神聖なものに日々囲まれていることへの気付きと、感謝を捧げなければならないと思いました。

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