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2013年5月 4日 (土)

羽が無いということは

先日、5歳の娘が「どうして人には羽が無いの?」と質問してきました。

「人は飛べなくても、頭を使って食べ物を取ったり、敵から逃げたりできるからよ。」^^;(良かったのかなこんな回答で…)と何気なく答えましたが、

しばらくして、ふと思うことがありました。

人に羽が無いということは、「飛ぶ必要が無い、飛んではいけない」ということなのではないかと。

人の足は地面にしっかり立つ仕様になっています。空を飛ぶ鳥のように、“添え”のような足ではありません。だから、地面に立つということがまず、人の役割なのでないかと思いました。

地面に立つ体を持っているということは、その体が動ける範囲(世界)で、無理して飛ぼうなどせずに、『地上でしっかりとその役割を果たす。動く。』ということが、人の天命であり、本来の使命なのではないか…神様に近付こうと努力して天を目指すことは良いことかもしれないけれど、勘違いして自分の体が地上から離れないように、人間として、まず人間の世界でしっかりと生きることを忘れないようにすべきなのではないか…と考えました。

(それに、地面からは気を頂いたり、自分のネガティブな気を返して浄化したりもできますしね^^)

ついついスピリチュアルな世界の話など、面白くて心がフワフワと浮いてしまうことがあるのですが(それはそれで有りです。あまりにも程度の低い話は別ですが、科学で証明できないからと全てを真っ向から否定する気はありません。)、ただ、容易な方へ簡単に流されることなく(そういう世界に傾倒しすぎず)、自分の軸をしっかりと持ちながら、地に足をつけること(日常の生活、仕事や身近なボランティア)を大切にして、志は高めに進んで行きたいと思いました。
(でも、それって結構難しいことだったりするかな…?^^;)

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